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いま保育所が抱えている問題とは!?

いま保育所が抱えている問題とは!?

いま保育所が抱えている問題とは!?

保育所の待機児童問題

現在、保育所が抱えている深刻な問題のひとつとして、待機児童が多い点をあげることができます。待機児童というのは、育児をしている親が仕事や家庭の事情などがあって保育所に子どもを預けることを望み、入所の申し込みを行なっているにも関わらず、その申請が通らず待機せざるを得なくなっている児童のことをいいます。国の機関が公開した情報では平成27年10月の時点で45,000人程度の待機児童がいて、その中の約90%を3歳を下回る子どもが占めています。

また、特定の認可保育施設に入ることを望んでそれが叶わず、自治体が通うことが可能な判断した別の施設に入らなかった、認可施設に入ることができず、認証保育所といった認可外の施設を使っている、親が育児休暇中か仕事探しをやめたなどの事情で自治体が待機児童にカウントしていない子どものことを隠れ待機児童とよび、平成27年4月の時点でおよそ60,000人いるといわれています。

隠れ待機児童を含めて、待機児童がこれほどまでに多くなっている理由としては、主に2つの問題点をあげることができます。1つは国家資格である保育士の数が十分に確保できていない状態にあること、そしてもう1つは施設を増やそうという動きはあるものの、周辺の住人による反対にあうなどして施設の数を確保することに遅れが生じている点です。このサイトでは待機児童問題の原因についてもう少し詳しく説明させていただきますので、この問題に関心があるという方はぜひ別のページの内容もご覧になってみてください。


《保育関連 外部リンク》
待機児童問題には、保育士の数が足りていないということも関係しています。詳しい保育士の仕事については、こちらのサイトも参考になるでしょう → 保育士